テーマ:人・人生

尋常小學校 修身書 「克己」

この「克己」(こっき)という言葉は恥ずかしながら、修身書で初めて知りました。 自分の性質すなわち性格や弱点等ですが、これを直すのは自分自身と常に戦わなければなりません。 この言葉を知るきっかけになった教材を紹介します。 修身書 第二期 巻四 第十七 後光明天皇は御生まれつき大そう雷が御きらいであらせられました。 …
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「朝に道を聞けば、夕べに死すとも可なり」

今回は「論語」(ろんご)の言葉を取り上げます。 「朝に道を聞けば、夕べに死すとも可なり」 (あさにみちをきけば、ゆうべにすともかなり) これは真実の人の道を聞き、会得したならば、夕べに死んでも悔いはないと言うことです。 わかりやすく例えると、 人は生きて行く上で、目的や目標、志などを立ててそれを生きて行く糧とします…
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「人の一生は重荷を負いて行くが如し 急ぐべからず」

前日の記事は「焦り」を題材にしましたが、 何かがおかしいと感じているときに脳裏に出てきたのが次の言葉でした。 「人の一生は重荷を負いて行くが如し 急ぐべからず」 皆さんもご存じの「徳川家康の心訓」です。 以前、読書のタイトルで書きましたとおり、何かあるときはこのような心訓が脳裏に出てきます。 大変ありがたいものです。 …
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「大学」

今年も大学受験の時期になりましたが、大を学ぶというのはどのような事か書かれている本があります。 これから大学へ行く皆さんへこの言葉を贈ります。 「大学の道は、明徳を明らかにするに在り。民を親たにするに在り。至善にとどまるに在り」 「明徳を明らかにす」 人は生まれ持った授けられた徳性があり明徳や俊徳とも言われています。…
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「希望」

「希望」 最近、人々は希望を持って生活を営んでいるのでしょうか。 戦後最長と言われる高度経済成長が起きている言われておりますが、これは一部の企業にたいしての効果であり、現実は景気回復と言うよりは不景気が続いていると認識をした方がよいと思います。 簡単にいうと「希望を持って生活をしている人々」が少なく、お金や生活の為だけに仕事を…
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「幸せ」について

暫くお休みをしていたので、今回は連続で記事を載せます。 新年の挨拶の中で、「幸せを願う」や「幸せを祈る」という表現があります。 この「願う」や「祈る」とはただ考えたり思っていたりするだけで、実際には何も起きません。 私の師から以前このように御指導を頂きました。 「幸せは願ったり、祈ったりするものではなく、自らが築いて…
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「恥」

かつて、「恥」という言葉は最大の侮辱とされ、その事で命を落とす事もある言葉でした。 最近になり「恥」を知る事がなくなり、みっともない人々が増えています。 ファッションという名の髪型や服装などは典型的な例だとは思いますが、 中でもみっともないのが、若い人達の地面へべったりと座る行為です。 そんなに辛いのでしょうか、そんなに楽を…
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「忠」

最近、「忠」という言葉を聞かなくなりました。 「忠」と言う意味を辞書で調べると次のような意味となります。  イ、真心をこめて物事をすること。まごころ。  ロ、真心をこめて国家や主君に仕えること。  ハ、臣下としての本分を全うすること。忠義。忠誠。忠節。 今回この「忠」を取り上げたのは、何をやるにしても「個」が優先となり…
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失敗

体調を崩してしまった為、暫くお休みしていました。 さて、今回は「失敗」です。 日、師より「もっと失敗をしてきなさい」を言われ、その矢先に大きな「失敗」をしてしまいました。 周囲の人々には迷惑をかけ、申し訳ない気持ちでいっぱいです。 「失敗」は成功の母といいますが、 多くの「失敗」に上に成功があると思います。 …
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山岡鉄舟 二十則

今回は、「山岡鉄舟・二十則」を紹介します。 1.虚言いふべからず候。 2.君の御恩は忘る可からず候。 3.父母の御恩は忘る可からず候。 4.師の御恩は忘る可からず候。 5.人の御恩は忘るべからず候。 6.神仏並に長者を粗末にすべからず候。 7.幼者をあなどるべからず候。 8.己れに快からざることは、他人…
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天下の名側近、「石川数正氏」

私が尊敬する人でもあります「石川数正氏」のお話です。 世間的にあまり良くは思われていないかもしれませんが常人には出来ない事をしたとてつもない人です。 NHKの大河ドラマの「徳川家康」を見たときに、江原さん演じる「石川数正氏」が大変頼もしく見えました。 徳川家康の側近中の側近である「本多左作衛門氏」と「石川数正氏」。 家康…
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火の鳥

本日は漫画「火の鳥」のお話です。 日本が誇る偉大な漫画家、故手塚治虫氏の代表作である「火の鳥」 この作品は、子供から大人まで考えさせられる内容です。 大きく分けると次の通りの内容となります。 1.黎明編 2.未来編 3.ヤマト・異形編 4.鳳凰編 5.復活・羽衣編 6.望郷編 7.乱世編 8.宇宙・生命編 9.太陽…
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「怒りは敵と思え」

本日は、徳川家康の心訓の一行を紹介します。 「怒りは敵と思え」 怒る事は冷静さを失い、「怒り」は一時の感情であり、その感情をコントロール出来なければその場の判断を狂わせてしまいます。 皆さんの周囲に短気な人がいると思いますが、このような人は何故か疾病を抱えている人が多く薬のお世話になっていると思います。 それは怒る事…
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自信と慢心

人は様々な経験を積み実績が蓄積され、成功をしたり昇り調子になってくると「自信」がついてきます。 この「自信」というものが曲者で、「自信」がついてもその事にもよりますが、「自信」がつく以前の方法やり方などを維持していれば更に実績を積み重ねる事になりますが、 ここで手を抜いてしまい油断してしまうと「慢心」に変わってしまいます。 …
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「落とし穴」

人は気づかぬうちに落ちてしまう「落とし穴」があります。 本当に気づかないので、いつの間にかにはまってしまい抜け出すのに時間がかかる事があります。 「師」と言うものはそのような時に、「厳しく」「優しく」気づくように助言をして頂けます。 私はそのような「師」を持ち大変幸せに思います。 大変不思議なものですが、落とし穴には…
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