復興の前にやるべき事

震災が発生してから1ヶ月が経過しましたが、現政権では復興の手順や方法などを全く提示していません。
重い腰を上げてやっと対策を練り始めたのが現状です。

神様を否定する政党が第1党だった岩手・宮城・福島の被害は非常に大きなものでした。

美国塾では今回の震災を「天の裁き」ととらえます。

神様を否定する政党を選挙で選んだのは住民です。自民党政権時代もいろいろとありましたが、マスコミにより良い実績は全く報道されませんでした。真実を調べることなく民主党を選んだ結果です。

東北地方の太平洋岸は100年程度の周期で大きな津波が起きると歴史的にも残っています。
これを踏まえると特に地形の関係で津波が高くなってしまうリアス式海岸の三陸地方は、海辺に再び街造りをするのは疑問が残ります。復興に際しては税金が投入されると予測されます。また100年後も同じような津波が起きて街が飲み込まれてしまう事を踏まえると、津波がこない高台に街作りをして行く事が必要ではないでしょうか。
自然と共存する生活をこれから営むのであればこれらの条件は必須です。

地域の再建に向けて、氏神様やその地域の職業に関する神様を始めに祭祀して、神々様を敬う事が不可欠です。

日本人は神々様の存在を忘れてしまったのでしょうか。

人間の生活が先と思うかもしれません。しかし、戦後日本人は神様を裏切ってしまっているのです。
この事を忘れてはいけません。

今年の年齢で76歳以上の方々は神様に対する接し方を子供の頃におじいさんやおばあさんに習っていたり聞いていたはずです。75歳以下の人達は戦後教育で神様を否定する教育を受けていますので、これらの話を知っている人は少ないのではないでしょうか。

戦前、大正、明治、江戸・・・
日本人は自然と共存し、神々様を敬い、先祖を敬う生活をしてきました。

このような時だからこそ、始めに神々様に対し義務を果たす事が必要ではないでしょうか。


現在では国を頼れないので、ある程度自力で復興して行く事を真剣に検討しなくてはなりません。
復興をする際にその土地に対しての地鎮祭を行う事は不可欠であります。
これは必須であります。

神様を敬い、神様を大切にすればその土地は努力次第で以前よりももっと栄える事ができると思います。


復興の木材は、同じ東北である秋田杉など沢山あります。
これらの山林を活用し、復興させる事も必要な事です。
岩手・宮城・福島の山間部の植林地の木材も同様であります。

自然と共存し、最先端技術と日本古来の伝統技術とを組み合わせ復興をして行くのが理想であります。



そろそろ目覚めませんか・・

大和民族の血が流れているのであれば、

マスコミや政府の情報、教育がおかしいことを・・・

口先だけの応援

東日本大震災以降、テレビコマーシャルで「がんばろう」や「日本を信じている」等の言葉が流れています。

しかし、その言葉を聞くべき人達にはその言葉は届いておらず、只の送り手の自己満足に過ぎません。

このコマーシャルを放映している日本広告機構は真剣に復興を考えていない事がよくわかります。

「あいさつをしよう」や「思いやり」等の言葉も流れています。

日本人の血が流れているのであれば自らが判断し動くはずですので、これらの言葉は誰に向けて発信しているのかは、日本人以外の人達に向けて発信されているのがわかるはずです。


大震災からもうすぐ1ヶ月の時が過ぎようとしています。
復興が思うように進まないのは現在政権の権利の主張と愚かさにあります。

被災地で必要なのは雇用と住む家です。
国ががれきの撤去になぜ現地の人達を雇わないのでしょうか。期間雇用でも本来の勤め先が復帰するまで食いつないで行く事ができるので、被災者の生活にも少しばかりですが希望の光が見えてくるはずです。

一部の企業の利権を優先させている事は、建設材料の買い占めによる資材不足をみても明らかです。

総理大臣がこの時期に被災地に視察に行きました。
視察よりも他にやるべき事があるはずです。全ての行動や政策が裏目にでており原子力発電所の事故といい取り返しのつかない事になっています。


口先だけの応援はいりません。
具体的な復興政策を迅速に実行しなくてはなりません。それが出来ないのであれば速やかに政権交代しなさい。

神様の御水

年配の方々とお話しをしていると、戦前生まれと戦後生まれで会話の中身や考え方の差が大きく異なってくる事が判ってきました。

戦前の教育を受けた方々は君が代についての説明や教育勅語についての説明があります。

今回は君が代に関わる神様の御水の話をします。

私の自宅にも神棚がありますが、神様にお供えして下げた御水を飲むと病気にならないという言い伝えです。
神様の息吹がかかっている御水は尊いもので水道のない昔は有難く頂戴していました。
そのような教えを受けている年配の方々もそれを忘れてしまっている人達が多いのではないでしょうか。

君が代に関わる話ですが、さざれ石があります。
さざれ石は天然自然の恵みであり、その石を通して出てくる御水は、体に良く病にも良いという言い伝えです。
日本全国に何カ所かあるようですが、そこの御水を飲むと体の調子が良くなるという湧き水はさざれ石を通して湧き出ている御水の可能性があります。

里山に移住してきてから、私も神国神社より御下賜受賜りました小さなさざれ石を持っています。その石を綺麗にした水容器の中に入れて山から清水を汲んできてその水容器に移して毎日飲んでいます。その御利益が出ているのでしょうか、体も軽く毎日お通じも出ており、体に悪い物で特にインスタント食品等の食品添加物が沢山入っているような物は直ぐに体の外に出ているのが判るようになりました。
次第に体に悪い物を受け付けなくなってきており、食事内容も質素になり素材の味を生かした薄味を好むようになってきました。

さざれ石は敬神の心があるもののみ、その御利益を受賜る事ができると聞いております。また必ず感謝の言葉を述べてから神様の御水を戴いております。


原子力発電所の人災により発電所周辺地域が放射能で汚染されています。、このような目に見えないものも神様の御水を飲む事で何も心配なく飲食が出来ると聞いた事があります。


このような大きな人災が起きた時は、日本人や人類が神様から試されているのではないではないかと感じました。日本人(古来より日本に住む民族)は、今一度神様との関わり方と、生活様式を見直す必要があるのではないでしょうか。


年配者の話を聞いて、今回のようなお話をして頂ける方は地域人達や関わる人達から信頼信用を得ており、日頃より徳を重ねるような行動をしており小さな頃よりそのような教育を受けて今も生活をしています。


今だからこそ、日本人の本当の原点を振り返る必要があるのではないでしょうか。

異常気象と自然災害の関係について

大地震以降、私の住む北東北地方は順調だった春の訪れでしたが急に2月初旬頃の真冬に戻ってしまいました。
春の日差しであるものの、雪景色に戻ってしまっています。

なぜこのような気象になってしまったのでしょうか。

日本は八百万の神々様がおられる国と古くから言われております。
それぞれの神々様が、人間が日常生活や経済活動で日本列島を汚してしまうとその地域を本来の自然環境に戻す為に、人間の言う「自然災害」を発生させて元に戻す事があると聞いたことがあります。

・河川の氾濫による洪水は、農薬で汚染さてしまった田畑の土地を回復させる為。

・津波も汚染された沿岸部と沿岸の海底の本来の機能を回復させる為に、遠方の栄養のある海底の土と海水をもってくる為。

・大雪は長く使ってきた土地を休ませその土壌に空気をいれ生きた土に戻す為。

・台風は、汚染された大気を浄化する為にその地域の大気を根こそぎ入れ替える為。


このような流れを踏まえると、春の異常気象は大気汚染に関係するのではないでしょうか。

原子力発電所から発生されている放射能に含まれる物質は、風向きや気候によって与える影響が異なる事が報道されています。大気中の有害物質を雪や雨で取り除き、土で浄化を行い川を伝って海に流れる。

日本近海は親潮、黒潮等の大きな流れのある海流で囲まれており、日本が汚れないような自然の仕組みが備わっています。

農地は農薬等で土地を汚してしまうとある程度の周期で洪水などが結果的に発生させてしまう事があるという事です。

このような観点から見ると、長年その地域が何をしてきてしまったのかを振り返り、どのような方法と仕組みで復興させ後世に豊かな日本を残して行くことが出来るのか問題として取り上げ議論してゆく必要があります。

原子力発電所は結果として「NO」という事になるのでしょう。

なぜ、今この気候でこの天気であるのかという事を違う観点から見てみるのも興味深いと思います。

この恵まれた自然環境に日本で暮らす人々は感謝をしなくてはならないと思います。
敬神の心と感謝の心を忘れた時に、その地域が結果的に「自然災害」が発生してしまうものと考えます。


それだけ神様は偉大という事です。


政府の発表について

日本政府が今回の福島第一原子力発電所に関する様々な発表について、東京電力と組み情報を隠蔽していると感じます。これに対する根拠はありませんが、福島、栃木、群馬、茨城各県の農畜産物のセシウム汚染について発表したとたんに、マスコミ各社が一斉に中国産の冷凍野菜の輸入増加を取り上げている件です。

只でさえ信用出来な中国産の野菜を堂々と輸入を増やす良いきっかけになるからです。

出荷、採取制限をするのであれば、該当する野菜から採取されたサンプルの全ての場所と数値の発表が不可欠であります。
セシウムは何もせずにそのままほっておくと少しずつなくなってゆく性質があると様々な媒体で調べる事が可能ですが、この事が今回一切触れいていないのも気になるところです。

本日は農家の人達とこの報道を一緒に見ていましたが、一斉に中国産野菜がの輸入が増えるのは裏があると誰もがそのような発言をしていました。まだセシウムが含まれていても日本の野菜の方が安心できるという結論です。

過去に、水俣病やアスベストについて政府は安全で問題と公式に発表しましたが20年程度経過した後にその発言を覆す裁判結果や対策をしている現状を踏まえると、本当に安全なのかは疑問が残ります。

このような時なので不安を煽らないようにする事は重要な事ですが、国民が知るべき必要な情報はその都度発表する必要があります。

今更原子力安全委員会の委員長が出てきて話をしても、それは手遅れであり政府がこれらの諸問題の責任を丸投げしたと同様であります。

官房長官が一人でがんばっているような雰囲気になっていますが、現政権で事業仕分けされてしまった予算項目が結果的に不足している事は事実であります。原子力発電所の保守点検費用や災害時の復興の為の予算も同様であります。

現政権が実施してきた政策が結果として全て裏目に出てしまった結果であり、愚作であった事はいうまでもありません。

真実の情報を公表し、事態が収拾した時点で、東京電力の全役員は責任をおうとともに、放射能汚染については税金だ投入される事が決まっています。その金額も未知数でありますので、その負担を減らす努力を東京電力は実施しなくてはなりません。


被害者面をしていますが、今回の件は原発を推進していた現福島県知事も同罪であります。
これらの采配は、結果的に次の選挙に影響する事でしょう。

食糧難

原子力発電所の事故を受け、福島、茨城、栃木、群馬県の一部の農畜産物の出荷制限を日本政府が行う事を発表しました。
その影響で、該当していない地域も風評被害を受け出荷を止めたり返品を受けたりもしています。

冬から初春にかけて、関東地方から北海道までの北の地域はこの4県で生産された葉物野菜が主に店舗でならびます。しかしこれらが一斉になくなってしまった訳です。これらの地域で生産された食料品はこれからさらに風評被害を受ける事でしょう。

東日本全体は少しずつ食糧難になってきました。
西日本からこれら該当する農畜産物を取り寄せる必要がありますので、徳島産のほうれん草等は通常価格の1.6倍の値段で取引されているとの報道がありました。これから更に価格が高騰される事が予測されます。

漁業被害も深刻です。

八戸、宮古、釜石、大船渡、気仙沼、石巻、塩釜、これらは東日本の太平洋岸を代表する漁港であり、魚介類の養殖も行われています。これらの港は津波の被害が深刻であり、業者が津波で飲み込まれ、漁船も壊れてしまい漁業の復興が困難であります。

東日本地域ではこれらの漁港から漁獲された魚介類が流通していますので、魚介類も暫くお預けになりそうです。

宮城県の一部地域では水田が津波に飲み込まれてしまいこれから稲作に影響が出てきます。

非常に残念な事ですがこれが現実です。

これから生鮮食品の食糧難が暫くの間続きます。特に都市部ではこの傾向が大きく出てくると予測されます。
農村部では基本的に自前や周辺の人達への物々交換や直売所での販売の為にあまり影響を受ける事がないと予測されます。


今の日本人は食べ物に感謝をし、お百姓さんに感謝をする事を忘れてしまっています。
お金を幾ら積んでも食料を購入できない時代が来てしまうかもしれません。
そうならないように、国を挙げて日本人が食べる為の食料を確保する必要があります。

毎年のように農家を苦しめる減反。もし不作になって米不足になった場合、政府はどうするのでしょうか。
国民が1年間食べるのに困らないように備蓄をしておく事が不可欠ではないでしょうか。

農家の高齢化が進み、これから5年間で農家が半分以下になる地域も多くあります。


食糧難は暫くの間続きます。
これをどう乗り切るかがこれからの日本の先行きを決める事になります。

再生可能なエネルギーについて

今回の大地震では発電所も被災した影響で東京電力供給地域では計画停電の実施が行われています。
東京電力では、火力発電所の復旧と休止していた火力発電所を復活させて需要量に供給能力を近づける努力が続けられています。

私が住む地域でも30時間の停電があり、ファンヒーター等を使用している家は寒さを凌ぐのに我慢を強いられた人も多くいる事でしょう。しかし、この影響を全く受けなかった家も多くあります。その家には薪ストーブがあります。
薪ストーブは暖かく、調理もできて湯をわかす事も可能です。

我が家は冬に移住してきたので薪の準備が出来ず、石油ストーブで乗り切りました。

以前、再生可能なエネルギーとして木材を活用したものを取り上げました。
我が家の裏山にも杉などが植林されていますが、間伐を長い間していないようです。木材として成長させるには間伐が不可欠なのですが、間伐には手間と費用がかかるので殆どの山の主は自らが使用する薪を切る以外はほったらかしにしています。

木材ペレットなど次世代の燃料が世に出てきましたが、ペレットを製造コストがかかり燃料として高価なので普及していないのが実情です。

これらのエネルギーを発電や湯を沸かしたり暖房に使えるような装置が世の中に出てきています。
「スターリングエンジン」というものです。熱による空気の膨張を利用してピストンを動かす仕組みのようですが、湯を沸かすとともに発電も出来る優れものです。

燃料電池の薪版というとわかりやすいかと思います。

次世代エネルギーは水素になりますが、水素が各家庭に普及するまではまだまだ時間がかかるかと思います。薪と水素をうまく使うように出来れば今回のような停電時にも電気を利用する事が可能になります。
豪雪地帯では太陽電池に積雪してしまうので、冬は発電が殆ど出来なくなってしまいます。

米農家では籾殻の処理に頭を悩ませている事でしょう。この籾殻を燻炭にする際に湯沸かし機能をつけた物も世の中に出てきています。燃料は「只」と言うのが売りです。

捨てたりする物が燃やす事でエネルギーに変える事が出来るようになってきました。

これらは新しいようですが、江戸時代には薪でお風呂に入り、湯を沸かし、ご飯を炊いていた事を考えると、昔に戻りつつ最先端を取り入れるという事になります。

少し文明が行き過ぎた事を今回の大地震で思い知りました。

古来からの日本の文化を見直し、現代にあうように生活に取り入れてゆくことができれば、このような自然災害が今後発生しても最低限の被害ですむ事になると思います。

再生可能なエネルギーは木材や草やゴミなどです。
これらを自宅でうまく活用し処理出来るようになれば、地方では電源インフラを整備する事なく電気や湯を使う事が可能になります。

代替エネルギーの過渡期でありますので、これから予想もしなかったような自然に害のないエネルギーが誕生するかもしれません。


この災害を気にエネルギーの節約を心掛け、原子力発電所が将来必要がなくなるように国民総出で節約を取り組んでゆかなくてはなりません。