掃除

今回の記事は掃除です。

日本では小学生から高校を卒業するまで掃除をやってきています。

その中で何を得る事が出来るかというお話です。


最近、海外に在住する人達から日本の町はゴミが落ちていなく綺麗だという声を聞くことが増えています。

しかし、日本人からすると「ゴミだらけ」に見えるのです。


地域によっては日頃から自宅以外にも自宅周辺のゴミ拾いや落ち葉拾いをやっていて環境美化に努めている人達も多くいます。
毎朝会社周辺の清掃活動行っている企業も多くあります。


学校に通っていたときは掃除当番があり、掃除がいやだった人も多かったはずです。
しかし、その中で掃除の仕方を身体に染み込ませ、掃除をする時に何事もなくほうき握ってゴミを掃いて、ちりとりでゴミを集めて行きます。

掃除をしなさいという指示の元に、誰もが当たり前に掃除をする事が出来るとういう環境が、日本文化の良い部分なのだと思います。

掃除をしていると、その場所が綺麗になって行く事が目に見えてわかります。
すると次に掃除をする時には少しずつ今まで気が付かなかった小さなゴミが目に付くようになり、それを掃除して行きます。
そのような事を繰り返していると更に綺麗になって行きます。


共働きの世帯では自宅を頻繁に掃除をする事が少ないと思いますが、それでも自宅を綺麗に維持している人も多いはずです。このような人達は町中でのポイ捨てをする事も少なく、それぞれにあるゴミ箱へゴミを入れる人が当たり前なのでしょう。


掃除をしていると本当に細かい事に気が付かされます。
仕事をしっかりとする企業は、職場も大変綺麗で仕事もしっかりと行います。
大企業も町工場でも床は作業をする前はゴミが落ちている処は少ないはずです。
逆に、日頃からゴミが多く落ちている企業は、仕事もぞんざいなのだとそのように感じます。

仕事場のゴミが落ちている量の少ない企業は、仕事中の事故も少ないと感じます。
それだけ些細な事に気を配り、自分たちの日頃の行動でも無意識のうちに細かな事に気をつける習慣が身についているからです。


小学校から始まる掃除。
結果的に自分が世を去るまで掃除をする事になります。

自分の関わる環境を綺麗にする事で、悪い物も一緒に集めて捨ててしまおう。そのように感じる事もあります。

掃除は日本人の美徳とするとても重要な活動です。

自分達が何気なく行っている当たり前のような掃除。それを冷静に客観的に見ると記事にしたような内容にもうなずけるかと思います。


縄文時代の遺跡を見ると、しっかりとゴミ捨て場の遺跡が残っています。
その時代から日本人は掃除をしていたのかと思うと、文化というのは長きにわたる日常生活の積み重ねだという事が判ってきます。


世界中を見渡すと衛生管理という概念が全くない地域も多くあります。
掃除をする事で、衛生管理も行い病気も少なくなり、健康な身体でいる事が出来る。

お金を極力掛けずに健康を維持できる活動の一つが掃除です。


日本以外でも掃除をするという文化が世界に広がる事を望みます。


それぞれの人がそれぞれの問題や課題を持っていると思いますが、掃除から学ぶ事が出来る道義もあるはずだと強く感じました。

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