始末をつける

物事の終わりには始末をつける事が重要です。

一般的に始末という言葉は結果的に悪い事になってしまった場合に使う事が多いようです。


始末をつける事で、円滑な物事の終了を迎える事が出来ます。
しっかりと終える事で、次の始まりがしっかりとします。

企業の決算も始末の一つでは無いでしょうか。
期を整理し金銭の動きを把握し収支もわかります。
株主総会などは、年度末の始末の付け方の代表的な例ではないでしょうか。


始末の仕方を間違えると、道義を外したり悪い結果になる事があります。
企業でいうと粉飾決済が例にあたるのでしょうか。
犯罪に当たりますので社会的な制裁が必要となります。

さて、公(公金)を利用した助成金や補助金等もしっかりとした収支報告が必要です。
これは始末をしっかりしないと、これらのお金を返金しなくてはならないケースがあります。


人に物事を依頼したり依頼されたりという事も、最後には始末をしっかりとしなくてはなりません。
始末を怠った事が原因で人間関係がこじれてしまった事例は多く見受けられます。


一人の人間の責任として始末をしっかりとつける事が出来る人にならないと、社会的な信用と信頼を得る事が出来ません。
始末をつける事ができて初めて人付き合いが出来るものだと思います。

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