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zoom RSS 再生可能なエネルギーについて

<<   作成日時 : 2011/03/20 22:05   >>

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今回の大地震では発電所も被災した影響で東京電力供給地域では計画停電の実施が行われています。
東京電力では、火力発電所の復旧と休止していた火力発電所を復活させて需要量に供給能力を近づける努力が続けられています。

私が住む地域でも30時間の停電があり、ファンヒーター等を使用している家は寒さを凌ぐのに我慢を強いられた人も多くいる事でしょう。しかし、この影響を全く受けなかった家も多くあります。その家には薪ストーブがあります。
薪ストーブは暖かく、調理もできて湯をわかす事も可能です。

我が家は冬に移住してきたので薪の準備が出来ず、石油ストーブで乗り切りました。

以前、再生可能なエネルギーとして木材を活用したものを取り上げました。
我が家の裏山にも杉などが植林されていますが、間伐を長い間していないようです。木材として成長させるには間伐が不可欠なのですが、間伐には手間と費用がかかるので殆どの山の主は自らが使用する薪を切る以外はほったらかしにしています。

木材ペレットなど次世代の燃料が世に出てきましたが、ペレットを製造コストがかかり燃料として高価なので普及していないのが実情です。

これらのエネルギーを発電や湯を沸かしたり暖房に使えるような装置が世の中に出てきています。
「スターリングエンジン」というものです。熱による空気の膨張を利用してピストンを動かす仕組みのようですが、湯を沸かすとともに発電も出来る優れものです。

燃料電池の薪版というとわかりやすいかと思います。

次世代エネルギーは水素になりますが、水素が各家庭に普及するまではまだまだ時間がかかるかと思います。薪と水素をうまく使うように出来れば今回のような停電時にも電気を利用する事が可能になります。
豪雪地帯では太陽電池に積雪してしまうので、冬は発電が殆ど出来なくなってしまいます。

米農家では籾殻の処理に頭を悩ませている事でしょう。この籾殻を燻炭にする際に湯沸かし機能をつけた物も世の中に出てきています。燃料は「只」と言うのが売りです。

捨てたりする物が燃やす事でエネルギーに変える事が出来るようになってきました。

これらは新しいようですが、江戸時代には薪でお風呂に入り、湯を沸かし、ご飯を炊いていた事を考えると、昔に戻りつつ最先端を取り入れるという事になります。

少し文明が行き過ぎた事を今回の大地震で思い知りました。

古来からの日本の文化を見直し、現代にあうように生活に取り入れてゆくことができれば、このような自然災害が今後発生しても最低限の被害ですむ事になると思います。

再生可能なエネルギーは木材や草やゴミなどです。
これらを自宅でうまく活用し処理出来るようになれば、地方では電源インフラを整備する事なく電気や湯を使う事が可能になります。

代替エネルギーの過渡期でありますので、これから予想もしなかったような自然に害のないエネルギーが誕生するかもしれません。


この災害を気にエネルギーの節約を心掛け、原子力発電所が将来必要がなくなるように国民総出で節約を取り組んでゆかなくてはなりません。



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