新聞記者の差と取材の仕方

仕事の都合で、最近新聞記事に掲載される事が多くなりましたが、
ここで新聞社による記者の質の差が表れます。

私の住んでいる地域の地方紙2紙は、地域の事情に精通し様々な事情を知っている地域密着型の記者。
彼らは度々行われる会合にも呼ばれる機会が多くよく話をします。
その場で起きた事や内容をそのまま伝える事で、地域住民の読者からは信頼されています。

さて、それと引き換えに少し大手新聞社の記者がいます。
彼は勉強もせずにやってきて自らが描いたストーリをもとに取材対象者に対し質問をしてきます。
その取材内容に全く関係のない事もしつこく聞いてきます。

出来上がった紙面は、取材対象者が答えた内容とは少し異なるものでした。

本日、私とご一緒させて頂いた似たような職務をされている3名の方のお話では、受信料を支払う会社からの取材申し込みがあったそうです。少し順調に職務が進み始めたさなかでの取材に大きな抵抗を感じているとの事です。
もっとドロドロしたあまり気持ちのよいものではないのですが、美談にまとめようとしている意図があるとの事です。

別に話をした若い二人の彼らは、無理やり取材用にそのシーンを行うように強制され、勝手なストーリーを描かれて放映されてしまいました。様々な関係者たちは激怒し今後の取材の受け方について考えるようになりました。


この差は、会社の体質があるのでしょうか?
それともその人の資質なのでしょうか?

私と共に仕事をしている先輩方々と話をしたなかで、人生経験が足りず人の気持ちがわからないから質問をし続けるのであり、取材対象はただのコンテンツの材料の一部だという結果になりました。

ドキュメンタリー等のテレビ番組の全てとは言いませんが、このような視点から作られているものが多いのではないかと疑いを持つようになってしまいました。

真実を伝えるのが新聞やテレビ番組であり、それが出来ないのであれば使命を一度考え直す必要があると思います。

取材される側の貴重な時間を使っているのにもかかわらず、様々な人達の人間関係を引っ掻き回し結果的にそれまでの努力や苦労や築き上げてきた信頼関係をもぶち壊してしまう可能性が非常に高いことに、これらの取材方法や紙面の乗せ方、番組作成等に疑問を持ちます。


真実を伝えてもらいものです。

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