日本文化を取り戻す

以前にも記事にしましたが、
「日本文化」についてお話を致します。

日本は、明治維新の後「文明開化」と共に西洋の文明を取入れ現在に至っております。
しかし、「文明」が入ってくると同時に日本古来の「文化」が失われていってしまっております。

最近、少しずつではありますが江戸時代の文化や生活習慣を題材にした書籍の発刊が増えてきました。
この傾向は日本の自然治癒力として「文化」を取り戻そうという動きから成り立っていると考えられます。

NHKの大河ドラマ「篤姫」は視聴率も高く、各世代に受け入れられ好評のうちに終了しました。
特に女性の視聴者が多く、反響が多かったとNHKが発表しておりました。

これは何を意味しているのでしょうか。

「お勝」という女性が「篤姫」となり「天章院」となるまでの一生を、自分の人生と置き換えて見た人が多かったと思います。

日本人本来の「文化」や「大和心」を現代人が知らず知らずのうちに求めている事でしょう。
これは「家を守る文化」「夫を支える文化」「国を支える文化」がこの大河ドラマの中に凝縮されているからに他なりません。

「妻は家を守り」「夫は働く」そして「家族で国を支える」

「家族」という日本の文化を見直さなくてはなりません。

介護ビジネスというのは、「家族」を放棄して「親を見離した人の」成れの果てと考えます。
様々な家の事情にしろ、生を受けた親をそのような施設に預けるのは人の道に反しているからです。

大河ドラマの中では、夫の母親等と天章院が一緒に生活している所が描かれています。
嫁ぎ先の親を大切にしていると言う事でしょう。
自分の母親と離れて暮らしていても、兄が家をついで母親の面倒をみているのも
当時の日本としてはごく当たり前の事です。

親子代々で安心して暮らす事が出来る仕組みを国は考えなくてはなりません。
相続税のような仕組みはもっての他です。
これにより、親は「隠居」というものが出来るようになり、子に譲る事が出来るわけです。

文化を取り戻すには、日本人の生活に密着したものから改革をして行かないとなりません。

さて、前回は「基軸通貨」の話をしましたが、
日本の最高の文化である「道義」を、これからの日本の為に伝えて行き、東アジア諸国には
文化の輸出をしなくてはなりません。
これは、周辺国は宗教が異なる為、この対立を避けるには「道義」以外の解決方法はありません。
特にインドネシアのようなイスラム教徒の中でも宗派対立している国には率先して行うべきです。

明治維新による文明開化による文明中心の時代から、自然と共存し生活をする元の日本に戻る時が来ました。

日本の文化は世界の最高水準であり、今でもその輝きは消える事無く、
これからもずっと続く事でしょう。

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