日本の進む道 その1

近年、日本で使用する木材は、国産の木材が高く安い輸入木材に頼ってしまっています。

以前、林野庁の取り組みを紹介しましたが、植林された日本の多くの山々が今では野放しになっています。
それは、国産木材の利用度が低くなったからです。
雑木林では無く、植林ですので人による手入れが必要となります。
今ではその手入れをする人々も高齢化で少なくなり、山によっては荒れてしまっている所もあるようです。

しかし、なぜ「杉」を多く植えたのでしょうか。
今ではその「杉花粉」が花粉症の発端とされており、この季節は花粉症で悩んでいる人々が多くおります。

杉以外でも木材価値の高い「檜」「桐」等も植林し、様々な用途に木材を使えるように備えなくてはならないと思います。
我が家の神棚の板は檜の一枚板で出来ておりますが、厚さ5センチ長さ一尺の檜の一枚板が7万円もします。
それだけ檜の価値があると言うことですが、それだけ檜が少ないという事です。
檜は丈夫で、良い香りを家の中に運んでくれます。

かつて、日本の家では女の子が生まれると「桐」を庭に植えて、その女の子が嫁入り道具に持たせる「桐箪笥」の材料としていました。
「桐」は今では国産がほぼなく、輸入に頼っているが現実だそうです。

木材も種類によっては希少価値が高くなるようです。

今は輸入に頼っておりますが、世界に木材を輸出出来るように、高くても買い手がつくような木々を植林するのも、一つの施策だと考えます。

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