クラーク博士

昨日、出張のおりに札幌市内の羊ヶ丘展望台に足を運びました。
お目当ては、「クラーク博士」の銅像です。

多くの観光客がおり、皆が決めポーズで記念撮影をしておりました。

このクラーク博士は明治9年~10年の約8ヶ月間に北海道大学の教頭として就任しておりました。
北海道大学を去るときに残した言葉と言われているのが次の文面です。

Boys,be ambitious! 
Be ambitious not for money or for selfish 
aggrandizement,not  for  that evanescent
thing which men call fame. Be ambitious
for the attainment of all that a man ought to be.

日本語に訳すとだいたい次の内容になります。

「青年よ、大志を抱け。金のためまたは利己的栄達のためにでもなく、
人呼んで名誉と称する空しきもののためにでもない。
知識に対して、正義に対して、かつ国民の向上のために大志を持て。
人としてまさにかくあるべき全てのことを達成せんとするために大志を抱け。」

今の日本人に欠けているものが「大志」です。
何度か「志」の話題を取り上げておりますが「大志」と言うのは、クラーク博士が残した言葉の通り、人の為に尽くすと言うことです。
資本主義は拝金主義となってきてしまっております。
人の為よりも「金の為」が先行してしまい、人の為がどこかへ抜けてしまっております。

羊ヶ丘展望台を訪れた人は、記念撮影をするだけでなくこの言葉の意味をよく噛みしめてもらいものです。

青年よ、大志を抱け

今の教育に必要な事です。

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