三つ心

最近は、江戸時代の習慣や仕草を記してある書物を読む事が多いです。

その中に「三つ心」というものがあります。

江戸時代の幼児の教育方針が此にあたります。実際には15歳位までの方針があり今で言う中学校までです。
それを超えると大人と同じ扱いになります。

さてこの三つ心とはどのような事なのでしょうか。

人は成長する段階で、その時期にあった教育の仕方であったり躾をしてゆきます。
鉄は熱いうちに打つように、言葉をかけたり行動に移すときにタイミングがあります。

数え年3歳までに人としての心の躾を行うものです。
言葉を憶えた幼児は、親の想像を超える勢いで様々言葉を憶え、様々な事を吸収して行きます。
その際に、良い事と駄目な事、人としての基本と良い心を育む事が出来るようにしてあげることです。

これが「三つ心」と言うものです。

今で言うと3歳までに親が我が子に愛情を十分に注がないと、それ以降はねじれた性格になって行き、自己表現が上手に出来なかったり、攻撃的な性格になったりと、注目を浴びるような行動に出てきてしまう事が多くあります。

今でいうと「三つ子の魂百まで」のことわざの通り、この時期は人を教育するにあたり大変重要です。

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