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みんなの「心」ブログ


国の始まり

2014/05/25 23:54
日本の歴史を知る上で、日本がどのようにして誕生したのかを学ぶ必要があります。

この歴史を学ぶ上でとても重要な書物が「古事記」や「日本書紀」です。

私は社会の歴史で縄文時代からの歴史を教わってきました。
これは、遺跡発掘等から紐解いた結果の歴史であり、以前から語り継がれていた歴史でない事は明白であります。
遺跡は、あくまでも当時の人達が暮らしていた「遺跡」でありますので、歴史としてはさほど重要でないと考えます。

それよりも、国の始まりがどのようであったのか「神話」を学ぶ事が重要です。

なぜならば、日本は世界の中で最も古い国であり国史紀元から2600年以上を経過している唯一の国であるからです。

紀元前600年以上前から一つの国として存在している国は世界を見渡しても何処にもありません。


日本に比較的近い国があります。
ヨーロッパのギリシャです。

ギリシャでは「ギリシャ神話」と呼ばれるものがあり、今でも語り継がれています。

日本では「古事記」があるにも関わらず、今の教育ではそれを語り継がれる事がありません。


これは、戦後の米国の植民地政策により、大和民族を凋落させる政策の一つとして、民族の歴史を教えないという事をしてきたらかであります。

一つの例を挙げてみます。
隣の中華人民共和国では「中国四千年の歴史」等とテレビ等で言われていますが、かつては「二千年」でありそれが誇張されて四千年になっている今があります。
それでは、中華人民共和国が四千年の歴史があったかというと、そういう訳ではなく日本でいう戦後に様々な内紛がありその結果今の中華人民共和国が誕生しています。

三国志などで知られていると思いますが、幾つの国家が戦を繰り返している歴史があるのです。

確かに、大陸から様々な物は伝わってきたとの歴史上の記述が残っていますが、それ以前に日本独自の様々な物が既に存在しており、それが原点となって今でも日本人の生活習慣を支えています。

簡単に周辺国との比較をしましたが、国名が変わらず単独で国家として長きにわたり継続している国は、日本国だけだという事を、歴史として子供達に教えて行かなくてはなりません。


どのようにして日本列島が生まれたのか。
古事記にはしっかりと書かれています。
古事記に書かれている神様は、今でも日本を支えている神様であります。

これは日本人の原点であり、歴史であり、国の始まりであります。


日本人としての「心」を学ぶ上において、国の始まりを学ぶ事はとても重要な事なのです。
それに気付く事が、今の日本人にとって大切な事です。

他のサイトやブログでは、戦後の歴史認識などをよく題材として取り上げますが、そのような専門的な事はそれぞれの方々の方が詳しいのでお任せしたいと考えております。


誠心館美国塾は、あくまでも心を学ぶ事を原則としていますので、これからもそれに関連する事を中心に記事として取り上げたいと思います。

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本日は、東京都世田谷区にあるJRAの馬事公苑の記念碑に「皇紀二千六百年」という表記を見て、感じた事を記事にしました。
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生き甲斐

2014/05/07 01:40
少し大げさな題名かもしれませんが、重要な事なので記事にしました。


団塊世代の人達が定年退職をする時代を迎え、日本は少子高齢化社会へ進んでいます。
社会的な政策もどちらかというと、子供を育てるよりも高齢者が暮らしやすくする社会を優先しているように感じます。
結果的に、子供が少なくなっているのはそういう事なのでしょう。

さて、生き甲斐という事ですが、団塊世代の人達が働いてきた企業を勤め上げて定年を迎え、その人達が待ちにあふれてきています。
殆どの人達が年金で生活をしているのではないでしょうか。

そのような年金暮らしの人達でも元気なうちはいつまでも働いていたいという人も多いはずです。
これは自身の健康を維持するという事もあるでしょうが、働く事で社会から必要とされたり、社会と関係を持っていたいという現れなのだと心理的に感じてしまいます。


働く事が生き甲斐である人も、定年退職を迎えた後は抜け殻のようになってしまう人も多くいる事でしょう。
勤めていた時には限られた時間の中で様々にやりくりをして、家族の時間、趣味の時間、楽しみの時間等を作ってきたのですが、基本的に何もしないので「毎日が日曜日」になってしまっています。

そのような中で生き甲斐を探して行くのには大変苦労をするのではないかと考えてしまいます。

政府は70歳まで働く事の出来る仕組みを作ることを何かの談話で発表しているとの事です。
私もその詳細は存じていませんが、年金等の費用負担を考慮すると、これらを延長した方が得策だと考えているようです。


身体が動くまでは働きたいという人も増えている事でしょう。
その事で生き甲斐が生まれ、何時までも健康で長生きしたいという人もいるでしょう。


長年、企業で勤め上げてきた人がそのように感じてしまうのでしょうから、若い人達は尚更生き甲斐や生き方について今から真剣に考えて準備をする必要があるのではないかと考えます。
また、前回と続き教育的な話になりますが、結果的には「生きる」という教育が必要になってきます。

修身などは現代版に置き換えて教科として復活させるのには必要かと考えます。
その中で生き方や社会についての身の置き方などを学ぶきっかけになるからです。


定年してから生き甲斐を失ったり、何をしていいかわからず、ただただ毎日を過ごしている人が増えている現実があります。
元気なうちは働きたい、社会に役立ちたいという人も多いはずです。

そのような人達がいつまでも活躍できるような社会、仕組みを考え構築してゆく事が不可欠です。
早急に仕組みを作り、社会が受入て実践する必要があります。

生きる目的。
人によって違いがありますが、これがあるか無いかでは生き甲斐に大きな差がでてしまうのではないでしょうか。


生き方は自らの心のあり方でもあります。
これかもどう表現し実現して行くかは結果的に本人次第です・
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ようこそ日本へ

2014/04/27 23:20
近年、政府の外国人観光客の誘致政策が効を成し、様々な国々から訪日する人々が増えています。

先日、身体の療養を兼ねて、普段は車で行っていた自宅から比較的近い箱根ですが、に久しぶりに公共交通機関を使って行ってきました。

箱根は比較的外国人観光客が多い場所だという事は分かっていましたが、これほどまで増えているのかと実感したのは初めてであります。

箱根湯本から登山電車に揺られて強羅まで行きました。
私の周辺にはタイ語の案内図を持った家族連れが座ってきました。

タイからの渡航者が増えている事は聞いていましたが、強羅からケーブルカーに乗り換えると今度は別のタイから来た家族連れに囲まれました。
更に英語圏や中国語圏から訪れたグループに囲まれ、私の回りには日本語以外の言葉が飛び交っています。
私の回りには日本人よりも海外から来た人達の方が多かったのです。

タイから来た家族は、チーズ鱈をおいしそうに家族で分け合って食べていました。
もしかしたらこのような処にも商機があるのかもしれませんね(笑)

たまたまそのような列車に乗り合わせたのだと思いますが、登山電車では行きも帰りも必ず海外から来た人達が乗っていました。

下山途中に途中駅で下車してお目当ての温泉に行こうとした時に、アジア圏の人若い女性2人から道を訊ねられました。
相手の英語は中途半端なので片言の単語だけの方が良いと思い単語だけで話をしました。
メモとペンがあれば漢字で筆談が出来てので手っ取り早かったのですが、持ち合わせていませんでした。

始めはバス停の場所を聞かれたのですが、どうやら宿に行きたいようです。
私の行く温泉施設は彼女たちが行く予定の宿の通り道なのでそのまま案内して無事に宿に送り届けました。
会話を聞いているとやわらかい北京語を話していたようなので台湾からきた人のようです。


言葉は通じずともなんとなくこちらの意図と心をわかってくれたようなので良かったです。


ネットが普及して、日本国内にいても海外の情報が得られる時代になりました。
海外の人達が日本の情報も得られる事が出来るようになりました。


台湾から来た2人が選んだ宿は、日本人でも探さないと予約が出来ない宿ような小さなでした。
もしかしたら情報誌や興味のある人達の間では有名なのかもしれませんが、私は知りませんでした。
宿の受付の横には、浴衣が選べるようになっていたので日本びいきの海外旅行者には好まれる宿なのかもしれません。


アジア諸国から日本へ観光で来る人々は比較的裕福な人達が多いのではないでしょうか。
過去に日本人が海外旅行に出歩くようになるのと同じように、アジア諸国の人達も普通に海外旅行に出る人が増えて来るのだと感じました。


日本に訪れる様々な国々の人々を歓迎したいです。
そして日本を満喫して、日本の良い文化を本国に戻ってからも伝えてもらいたいです。
そのように感じた休日でした。
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働くこと

2014/04/20 05:04
最近、パートタイムやアルバイトで働いている人達を正社員にする動きが出ています。
世界的にも名のある企業がそれを実施してきています。

少子高齢化に伴い、若い就労人口が減少して来ています。
これは以前から言われていた事で、今の次点でこれに気づき動いているようでは自らが求める(企業の立場からしてみると)優秀な人材の確保は難しくなってきているのが現状ではないでしょうか。
また、人材が流出するのを防ごうとする意図もある事でしょう。





人間は働く事で営みを成しますが、働く事に関しての教育をして来なかった今の教育は大きく改革する必要があります。

国語、算数、理科、社会。
現在の公立小学校で教えている事です。

皆に同じ平等で同じ教育をする事が重要だという考え方から現在の教育プログラムが成り立っています。
しかし、それが今では「本当にやりたい仕事はなんなのかわからない」という子供達を沢山育て上げて、就職活動という名の自分探しを行っているのが現状ではないかと思います。

昔、江戸時代には寺子屋がありました。
様々な職業の人達が子供達に読み書きを教えていました。
その時に教えている人達が、自らの仕事の事も話をしていたと思います。

今は、教師という名のサラリーマンが、国が作成した教育プログラムを基に子供達に教育をしています。
そこには、様々な職業の人達が関わる事もありませんので、仕事の話を聞くこともなく、ただただそのプログラムを教え込んでいる訳です。

義務教育という仕組みは素晴らしいものですが、その中身や仕組みは良い物ではないと考えます。
小学生から自分の興味のある職業について少しずつ学び、知識や知恵を得る。
これを行って行かなければならないと考えます。
そこで働く事について少しずつ学んで行く訳です。

トヨタは以前から職人を育成する為に学校を作り、その中で技術的な事を教えています。
これは自動車製造に特化したものと考えられますが、実際にはその取得した技術は自動車製造以外にも十分生かす事が可能なわけです。
国が動かないので自分で動いてしまったのがトヨタであります。





働くことと題名を唱いましたが、
その事に対する教育と考え方も教えないと、子供達は路頭に迷ってしまいます。
路頭に迷うので自分が目指す職業もわからず、何をして良いかも分からず、ただただ就職活動を行って、人によっては数十もの会社の就職試験を受ける現実があるわけです。

自分自身が、どの職業についてどのように世の中に出て社会的な貢献をして行くか、この事の方が重要な教育だと考えます。

私の周囲には給料泥棒と呼ばれても可笑しくないような人達が残念ながら存在します。
楽してお金をもらいたいという考えの人達です。
仕事の事も考えず、自分から率先して仕事を覚える事もせず、楽をしたいので動かないのが見え見えです。

その楽をしている人の陰で、その影響を受けて一生懸命に働いている人達もいます。これも現実です。
どこの会社にもいるのではないでしょうか。
そのような人は・・・


働くという漢字は「人+動」です。
人が動いて働くと読みます。


楽して金を稼ごうという考え方の人達が増えているのが現実です。

そのような人達はよく「パチンコ」を話題にしているのも特徴です。
何処の店のどの台が出るのだのとう会話です。
勤労意欲のない人は残念ながら豊になる事はないと思います。


これも今の教育プログラムの影響ではないかと考えています。

パートタイムやアルバイト等を諸事情で希望して働いている人達で、望んでその働き方を選んだ人は良いと考えますが、働く意欲があってもなかなか良い条件の就職先につく事が出来ない人達も多くいます。
そのような人達は救済する必要があります。




ここで残念な事例を取り上げます。

ある全国的な飲食店チェーンで、一斉に閉店をし始めました。
自宅の近所にもあり、もう開店してから20年以上経過していますが、突然閉店しています。

事情を調べて見ると、その店で働く人の事を考えずメニュー展開をした結果、人が対応出来なくなって働く人が去って行き、店舗運営が出来なくなってしまう事実がありました。
企業はそのような中身を公表していませんが、そこで働いている人達は様々な媒体を通じて、自分達が置かれていた事を公表しています。

これは、企業が働く人達を大切にする事無く人を唯の「駒」としか見ていない最悪のケースです。

将棋でものを例えるならば、
駒は駒でも「歩」を「ト金」にするか否かはその企業の手腕にかかってきます。
「ト金」にするにはそれ相応の賃金を支払わなければ、けっして「ト金」にはならないでしょう。
また働く人達の事も考えて仕組や仕方を構築して行かなくてはなりません。

それらの人達を構成して成り立っている企業はこれから衰退して行くものと予測されます。




働くことはどのような事なのか。
もっと真剣に考え、それを教育してゆく必要があります。
それには優秀な国家公務員の人達が、何れこのような事を考慮した仕組を考え実践してくれるもとの期待します。
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己に勝つ

2014/04/06 23:03
自が強い人は自分が無意識のうちに「人に勝ちたい」とう事を言動で表す人がいます。
とうの本人はもちろんその事に気がついていませんが、わかる人には分かってしまうものです。

あるプロの楽器演奏者が演奏を披露しましたが、演奏終了後に「何処の大学を出ていますか」という質問をされました。
本人は「小卒です」と冗談をいいましたが、このような時に人に対して学歴を訊ねるという行為は、無礼だと感じると共にその人の価値の判断も物差しが大学卒業という事が一つの基準となっている事がわかります。
本人は、もし同じ大学を卒業したのであったら先輩である事で、そのプロ楽器演奏者に対して有利になる「人に勝つ」事になり、結果的に優越を感じるという事です。
私も同じような質問を何度も受けた事がありますが、正直に話さずに適当に返事をしています。

「何処の大学を卒業していますか」という質問をする人は、特に六大学と呼ばれている学校を卒業している人に多く見受けられたのが特徴です。

しかし、会社の代表になったりしたりしている人は必ずしも大学を卒業している人ではなく中卒の人も多くいます。
その中卒の人が作った会社に大卒の人が入っているのが現状ですので、学歴で人に勝つという事は本人の価値を下げてしまうと共に、自らが結果的に恥をかく事になりますので慎んだ方が良いと思います。

様々な人に出会いますが、相手が自分より上だと思ったり叶わない処があると思った時に自分の社会的な地位を出してくる事もいます。
「○○会社で社長をしている、部長をしている」等というものです。
これも学歴と同じで、端から聞いているとみっともないと感じてしまいます。

所詮人の一生で経験できる事は限られています。
その狭い了見の中で人より優るというのは数少ないと思います。

人間国宝や職人や天才と呼ばれている人がいます。
私の周辺にもある分野で天才と呼ばれたり日本一と呼ばれている人がいます。
実際に話をすると気さくな人ですが、その事象や課題に正面から向き合いもがき、結果として良い物を生み出す事をしています。
どのようにしたら良いもの仕上げる事が出来るのでしょうかと質問をしても、本人達も上手く言葉で表現する事が出来ないとの事ですが、それは一言では表す事が出来ない裏の努力があるからだと感じました。
そのような謙虚な姿勢が「やはりあの人は凄い人だ」という評価になります。

その人達は自分をいつも磨きその呼ばれている地位に恥じないように日頃からの言動を慎み、自分の分野において常に上を目指し、人の見えないところで努力をし追求しているものと思います。

その孤独な地位に立つことで、自らを追い込み切磋琢磨し心を磨く事で、少しずつ自分が求めている事象に対し邁進するもの事でしょう。

人と人を比べるのは簡単ですが、人を比較する前に自分がどうであるかを振り返る方が重要です。
日頃の言動や姿勢を見て、人々はあの人は真面目な人だとか一生懸命な人だとか信用出来る人だとかを人が判断するわけです。

分かる人ほど語らず、分からない人ほど話したがる。
分かる人は、その人を見た時に直ぐにわかるそうです。

それには日頃の言動や姿勢は大変重要であり
重要なのは人徳と教養を身につける事だと常としています。

人に勝つ事よりも、己に負けないように日頃の鍛錬が重要だと感じる今日この頃です。
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戒めの言葉

2013/11/18 02:47
耐えがたきを耐え

忍びががたきを忍ぶ

そして時が来るのを待つ


平成25年11月18日
誠心館 美国塾 塾長
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戒めの言葉

2013/11/14 20:31
己を殺す事で魂を生かす

平成25年11月14日
誠心館 美国塾 塾長
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ハインリッヒの法則

2013/11/05 23:03
今日はいつもと違い変わった話題を取り上げます。

表題の「ハインリッヒの法則」とは、

1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというもの。

労働災害が発生した際にはよくこの法則が使われています。



これを人間関係に置き換えてみると、300の違和感と29の些細な争い、1つの大きな喧嘩や争いとなります。

300の違和感とは、「この人は何を言っているのだろう」「この人は何を考えているのだろう」「なんでこのような事を言うのだろう」という、日頃からの人付き合いの中での素朴な疑問や思いがあるという事です。

そのうち、心にゆとりがなかったり、夫婦喧嘩をしたり、虫の居所が悪かったりした時にこのような事を思うと、その思いが強くなり小さな爆発が起きて、些細な口論になってしまうかもしれません。


最後の延長上に、恨み辛みのある喧嘩や争い、最悪の場合は裁判沙汰にまでなる可能性もあります。


人間関係でハインリッヒの法則を使うのは違和感があるかもしれませんが、ものの例えとしてこの法則を用いていました。


些細な事かもしれませんが、特に「物の言い方」については争いを招く種になりがちです。
自分が正しいと思っていてそれを相手に伝えるにしても、その手段や方法、物の言い方を気をつけないとその正しさが正確に伝える事も出来ず、返って恨みを買ってしまう事になりがちです。

特に相手の事を思ってやった行為でも、全く同じような事になるかもしれません。


人間関係を円滑にするには、日頃からの気遣いや思いやりが重要だとつくづく感じます。

このような事は、大和民族である日本人が本来得意としている分野でありますが、近年では大和心が失われつつあり、気遣いや思いやりが抜けがちであります。



さて、最近は今まで隠蔽されていた様々な事が明るみに出ています。
これから更に様々な分野で明るみに出て来ると予想しています。

人はこれを見て、何を信用しどうしたら良いのかを真剣に考え行動する時が来ると予測します。

日本人は「食べ物の恨みは恐ろしい」という言葉の通り、諸外国から何をされても食べ物の事で様々な事の被害を受けるとその怒りや報復措置は尋常ではありません。

これは日本人が大切にしている「信用や信頼」という心から信じているものについて、裏切ったり傷をつけてしまうからです。

そうなってからではもう手遅れとなります。


長年築き上げてきた信用や信頼は壊してしまうのは一瞬であります。しかしそれを取り戻すにはそれ相応の努力をし続けなければなりません。

日本人や日本の企業は、いつから目先の利益のみを追い求めるようになったのでしょうか。
利益があるのは世の中の為に役立だつ「利」があるのでその結果として「益」がついてくる事を忘れてはなりません。


私達の心の「ひやり」「はっと」を無くす事で、これらの事を防ぐ事は可能であると思います。
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掃除

2013/10/28 01:39
今回の記事は掃除です。

日本では小学生から高校を卒業するまで掃除をやってきています。

その中で何を得る事が出来るかというお話です。


最近、海外に在住する人達から日本の町はゴミが落ちていなく綺麗だという声を聞くことが増えています。

しかし、日本人からすると「ゴミだらけ」に見えるのです。


地域によっては日頃から自宅以外にも自宅周辺のゴミ拾いや落ち葉拾いをやっていて環境美化に努めている人達も多くいます。
毎朝会社周辺の清掃活動行っている企業も多くあります。


学校に通っていたときは掃除当番があり、掃除がいやだった人も多かったはずです。
しかし、その中で掃除の仕方を身体に染み込ませ、掃除をする時に何事もなくほうき握ってゴミを掃いて、ちりとりでゴミを集めて行きます。

掃除をしなさいという指示の元に、誰もが当たり前に掃除をする事が出来るとういう環境が、日本文化の良い部分なのだと思います。

掃除をしていると、その場所が綺麗になって行く事が目に見えてわかります。
すると次に掃除をする時には少しずつ今まで気が付かなかった小さなゴミが目に付くようになり、それを掃除して行きます。
そのような事を繰り返していると更に綺麗になって行きます。


共働きの世帯では自宅を頻繁に掃除をする事が少ないと思いますが、それでも自宅を綺麗に維持している人も多いはずです。このような人達は町中でのポイ捨てをする事も少なく、それぞれにあるゴミ箱へゴミを入れる人が当たり前なのでしょう。


掃除をしていると本当に細かい事に気が付かされます。
仕事をしっかりとする企業は、職場も大変綺麗で仕事もしっかりと行います。
大企業も町工場でも床は作業をする前はゴミが落ちている処は少ないはずです。
逆に、日頃からゴミが多く落ちている企業は、仕事もぞんざいなのだとそのように感じます。

仕事場のゴミが落ちている量の少ない企業は、仕事中の事故も少ないと感じます。
それだけ些細な事に気を配り、自分たちの日頃の行動でも無意識のうちに細かな事に気をつける習慣が身についているからです。


小学校から始まる掃除。
結果的に自分が世を去るまで掃除をする事になります。

自分の関わる環境を綺麗にする事で、悪い物も一緒に集めて捨ててしまおう。そのように感じる事もあります。

掃除は日本人の美徳とするとても重要な活動です。

自分達が何気なく行っている当たり前のような掃除。それを冷静に客観的に見ると記事にしたような内容にもうなずけるかと思います。


縄文時代の遺跡を見ると、しっかりとゴミ捨て場の遺跡が残っています。
その時代から日本人は掃除をしていたのかと思うと、文化というのは長きにわたる日常生活の積み重ねだという事が判ってきます。


世界中を見渡すと衛生管理という概念が全くない地域も多くあります。
掃除をする事で、衛生管理も行い病気も少なくなり、健康な身体でいる事が出来る。

お金を極力掛けずに健康を維持できる活動の一つが掃除です。


日本以外でも掃除をするという文化が世界に広がる事を望みます。


それぞれの人がそれぞれの問題や課題を持っていると思いますが、掃除から学ぶ事が出来る道義もあるはずだと強く感じました。
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自らは如何に何も知らないかを知る

2013/10/20 00:29
最近、今まで関わり合いがなかった業界の人達と知り合うようになりました。

そこで感じた事は表題の通り、自らは如何に何も知らないかを知るという事です。

人は年を重ねれば重ねる程に、色々な事を知り知識や経験を重ねています。

それで全てを知った気になってしまう事は、自らを成長させる為の向上心を止めてしまう事に成りかねません。


人によっては自らが人と比べて優れていると思い、人に対し優劣をつけようとする人も少なくありません。
そのような人は、自分の興味のある話だけかい摘んで聞いて、本質を理解せず、結果的に人の話を聞かない人になってしまいがちです。誤った理解をしてしまう事になります。


私が関わった教え子達が社会に出て働く様になり、様々な仕事上や組織上の相談を受けるようになりました。
その時に教え子がどれだけ仕事を理解しているかを知る為に、仕事の様々な話を聞くようにしています。
教え子は私に仕事の話をする事で、自分が今までやってきた仕事やその仕組みを改めて理解し、結果的に整理して行きます。

仕事の内容を詳しく丁寧に説明出来る人ほど、仕事を一生懸命に真剣にやっている事がこの事から判ります。
経験してきた様々な苦労の事も聞きます。
一生懸命に仕事をしているからこそ、悩みが生まれ課題も生まれてきます。
それを克服するのに必要な言葉を投げかけるには、時間をかけてでもじっくりと話を聞く必要があるからです。

例え失敗した事の相談を受けても、教え子の努力を認める事がとても重要であり、真っ向から教え子を否定したり頭ごなしに叱ったり怒ったりする事はありません。

考え方や手段の一つとして言葉を投げかけ、最後は自らに考えさせ冷静に行動させる道を残してあげます。
それぞれに愛情を持って接する事が重要であり、その心を教え子が感じ取ってくれると信じているからです。

最後に話をしてくれた教え子には、色々と教えてくれて有難うと言葉を投げかけています。


後日、良い流れになった事の報告を受けた時にはとても安堵すると共に、そのようなきっかけを与えて頂いた事に感謝をします。

このような事で、教え子からその業界や仕事の事を学び教わります。
知らない事が多くある事を感じる一時です。



所詮人の一生。

人一人の一生で全てを知った気になる事はとても危険な事であり、自らの向上心を殺してしまう事になる。

最悪の場合は慢心となり、全てにおいて悪影響となり結果として良い縁を結ぶ事も出来なくなってしまう。


自分は「馬鹿」であるので、興味がある事や判らない事は質問をしたり聞くようにしています。
当たり前のようですが、年を重ねて行くとプライドというものが邪魔をしてこれを出来なくさせてしまいます。


「教えて下さい」「有難うございます」

最近、よく使う言葉です。


今回の記事の事例は、会社の上司と部下の間では当たり前にある事かもしれません。
しかし、会社の上司と部下は会社での上下関係で成り立っており、最終的には上司の命令という形で服従させる事も可能です。


しかし、今回の私のように会社の上下関係もなく、教え子といっても教師と先生という関係でもありません。
私も地域への奉仕活動の一環として組織を束ねる役目を引き受けていますので、そのような中で、人と人との関係を結びつけるには、結果として対人間としてのやりとりがとても重要になってきます。

信用信頼出来る人間関係を築き上げてゆく事が出来ているかが重要になってきます。


師は様々なところに存在する事を実感する今日この頃です。
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タイトル 日 時
言葉
記事の投稿は久しぶりとなります。 ...続きを見る

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2013/10/15 00:57
秋の彼岸
久しぶりの更新となります。 ...続きを見る

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2013/09/24 01:49
墓参り
久しぶりの更新となります。 ...続きを見る

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2013/07/20 00:34
久しぶりの記事の更新となります。 ...続きを見る

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2013/01/30 21:40
お互い様
誠心館を中心に記事を書いていますので、こちらのブログの更新頻度はかなり低下していますが、気長にお付き合いの程、御願い致します。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 28 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/05/30 22:23
心を送る
人に心はありますか? ...続きを見る

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2012/05/14 21:54
誠心館
「美国塾」 美の国日本を後世に引き継ぐ為に ...続きを見る

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2011/11/08 22:11
OMOIYARIのうた
言葉の持つ力は、時には強く時には優しく、人の心に問いかけてきます。 ...続きを見る

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2011/08/21 22:23
誠心館
私が学んでいる機関のひとつです。 ...続きを見る

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2009/07/28 12:24
感謝の心
新しく事業を起こし、現在は試行錯誤しながら走り回っている状態です。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/05/18 21:47
新年 「自生の句・辞世の句」
新年明けまして おめでとう御座います。 今年も宜しく御願い致します。 ...続きを見る

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2008/01/01 22:49
膿を出す
平成19年度は、日本全体の様々な部分で膿を出していると言えると思います。 ...続きを見る

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2007/12/23 00:05
隣国の素直さ
先日、NHKの「中国片道36000キロ旅」という番組が20週かけて放映され終了しました。 ...続きを見る

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2007/12/02 00:05
心と体のバランス
人には「心」があります。それは自分自身の事ですが、 体もあります。これは五体の事です。 ...続きを見る

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2007/11/17 00:00
子供達から教わる事
子供達の可能性とは青天井のようなものだと感じました。 ...続きを見る

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2007/11/04 00:27
努力の続き
この時期になると、私達が面倒を見ている子供達の努力の結果が試される時が来ます。 ...続きを見る

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2007/10/29 21:20
祭り
日本全国各地で祭りが行われておりますが、この祭りの中で本当に神様に対し礼節を持った祭りはどれだけあるのでしょうか。 ...続きを見る

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2007/10/27 22:15
秋の彼岸
我が家では遅くなりましたが、秋の彼岸の墓参りに行ってきました。 ...続きを見る

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2007/10/17 01:31
敬神の心とは
日本人は本来、神様仏さんを大切にする民族でした。 ...続きを見る

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2007/10/16 01:52
物造り
前回は物には心があるというお話をしましたが、今回は物造りについてお話をします。 ...続きを見る

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2007/05/08 01:31
物の心
今の世の中を見ると「大量消費」の「使い捨て」時代が少しずつ修正がかかってきました。 自然環境を破壊する影響から、一度使用した物を再利用する「リサイクル」が進められ、 行政によっては事細かな「資源ゴミ」として再利用される物が多くなりました。 しかし、まだまだこのような時代ですので物を粗末にする人が少なくありません。 ...続きを見る

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2007/05/07 01:50

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