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<<   作成日時 : 2014/04/20 05:04   >>

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最近、パートタイムやアルバイトで働いている人達を正社員にする動きが出ています。
世界的にも名のある企業がそれを実施してきています。

少子高齢化に伴い、若い就労人口が減少して来ています。
これは以前から言われていた事で、今の次点でこれに気づき動いているようでは自らが求める(企業の立場からしてみると)優秀な人材の確保は難しくなってきているのが現状ではないでしょうか。
また、人材が流出するのを防ごうとする意図もある事でしょう。





人間は働く事で営みを成しますが、働く事に関しての教育をして来なかった今の教育は大きく改革する必要があります。

国語、算数、理科、社会。
現在の公立小学校で教えている事です。

皆に同じ平等で同じ教育をする事が重要だという考え方から現在の教育プログラムが成り立っています。
しかし、それが今では「本当にやりたい仕事はなんなのかわからない」という子供達を沢山育て上げて、就職活動という名の自分探しを行っているのが現状ではないかと思います。

昔、江戸時代には寺子屋がありました。
様々な職業の人達が子供達に読み書きを教えていました。
その時に教えている人達が、自らの仕事の事も話をしていたと思います。

今は、教師という名のサラリーマンが、国が作成した教育プログラムを基に子供達に教育をしています。
そこには、様々な職業の人達が関わる事もありませんので、仕事の話を聞くこともなく、ただただそのプログラムを教え込んでいる訳です。

義務教育という仕組みは素晴らしいものですが、その中身や仕組みは良い物ではないと考えます。
小学生から自分の興味のある職業について少しずつ学び、知識や知恵を得る。
これを行って行かなければならないと考えます。
そこで働く事について少しずつ学んで行く訳です。

トヨタは以前から職人を育成する為に学校を作り、その中で技術的な事を教えています。
これは自動車製造に特化したものと考えられますが、実際にはその取得した技術は自動車製造以外にも十分生かす事が可能なわけです。
国が動かないので自分で動いてしまったのがトヨタであります。





働くことと題名を唱いましたが、
その事に対する教育と考え方も教えないと、子供達は路頭に迷ってしまいます。
路頭に迷うので自分が目指す職業もわからず、何をして良いかも分からず、ただただ就職活動を行って、人によっては数十もの会社の就職試験を受ける現実があるわけです。

自分自身が、どの職業についてどのように世の中に出て社会的な貢献をして行くか、この事の方が重要な教育だと考えます。

私の周囲には給料泥棒と呼ばれても可笑しくないような人達が残念ながら存在します。
楽してお金をもらいたいという考えの人達です。
仕事の事も考えず、自分から率先して仕事を覚える事もせず、楽をしたいので動かないのが見え見えです。

その楽をしている人の陰で、その影響を受けて一生懸命に働いている人達もいます。これも現実です。
どこの会社にもいるのではないでしょうか。
そのような人は・・・


働くという漢字は「人+動」です。
人が動いて働くと読みます。


楽して金を稼ごうという考え方の人達が増えているのが現実です。

そのような人達はよく「パチンコ」を話題にしているのも特徴です。
何処の店のどの台が出るのだのとう会話です。
勤労意欲のない人は残念ながら豊になる事はないと思います。


これも今の教育プログラムの影響ではないかと考えています。

パートタイムやアルバイト等を諸事情で希望して働いている人達で、望んでその働き方を選んだ人は良いと考えますが、働く意欲があってもなかなか良い条件の就職先につく事が出来ない人達も多くいます。
そのような人達は救済する必要があります。




ここで残念な事例を取り上げます。

ある全国的な飲食店チェーンで、一斉に閉店をし始めました。
自宅の近所にもあり、もう開店してから20年以上経過していますが、突然閉店しています。

事情を調べて見ると、その店で働く人の事を考えずメニュー展開をした結果、人が対応出来なくなって働く人が去って行き、店舗運営が出来なくなってしまう事実がありました。
企業はそのような中身を公表していませんが、そこで働いている人達は様々な媒体を通じて、自分達が置かれていた事を公表しています。

これは、企業が働く人達を大切にする事無く人を唯の「駒」としか見ていない最悪のケースです。

将棋でものを例えるならば、
駒は駒でも「歩」を「ト金」にするか否かはその企業の手腕にかかってきます。
「ト金」にするにはそれ相応の賃金を支払わなければ、けっして「ト金」にはならないでしょう。
また働く人達の事も考えて仕組や仕方を構築して行かなくてはなりません。

それらの人達を構成して成り立っている企業はこれから衰退して行くものと予測されます。




働くことはどのような事なのか。
もっと真剣に考え、それを教育してゆく必要があります。
それには優秀な国家公務員の人達が、何れこのような事を考慮した仕組を考え実践してくれるもとの期待します。

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