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埼玉県ほどの面積を占める休耕田や休耕畑、手入れがされていない森林など、日本国内にはまだ手付かずになっている有効な自然資源がたくさんあります。 しかし、ここ数年で後継者がいなくなり、農業者の廃業が増えてくると予測されています。 この状況を打開すべく、日本全国の企業や自治体等が協力をし新たな試みが生まれて来ております。 今年に入り「バイオマス」という言葉を聞くようになりました。これは以前から大和塾が提唱してきている自然資源を利用した新しいエネルギーを生む試みであります。 ・雑草から生まれた「バイオコークス」 ・間伐材から生まれた「バイオチップ」 ・お米から生まれた「バイオエタノール」 ・ゴミから生まれた「バイオ発電」 これは最近注目を浴びてきている「バイオマス」事業の一例であります。 この時代を待っていたかのように出番が出てきており、次々と眠っていた技術や開発し続けていた技術が実用化に近づいてきております。 比較的小さな施設での操業が可能というのも統一した特徴ではないでしょうか。 これから先もますます様々な驚くような技術が生まれてくる事でしょう。 今は不要とされている、落ち葉や雑草等もいずれはバイオコークス等の原料となり、ゴミも発電に必要な資源となります。行政はゴミ拾いや落ち葉清掃、雑草の回収等を実施し、資源の確保と同時にあたらな雇用も生まれ、きれいな街づくり行われる仕組みを整えて行く必要があります。 日本はこれから究極のリサイクル(資源再利用)の時代に突入してきます。これが新しい産業を創り出す事になるでしょう。 |
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